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大和ハウス工業評価

大和ハウス工業特徴

ハウスメーカー2位の大和ハウス工業ですが、売上高に占める注文住宅の割合は40%程度です。大和ハウス工業は賃貸住宅や流通系店舗が主流の建築会社です。
大和ハウス工業の主力は軽量鉄骨系住宅ですが、2001年に大和団地と合弁して木質系住宅を始めました。ただ木質系住宅はこれからという印象が否めません。
大和ハウス工業の強みは大型開発や賃貸住宅、店舗兼住宅などの案件への対応力ですが、2007年末に小田急建設と資本提携したことで、首都圏での大型開発がさらに拡大することでしょう。

大和ハウス工業概要

会社設立
1947年3月
営業地域
全国展開(北海道、東北、北陸、東海中部、関東、近畿、中国、四国、九州)
資本金
1101億円
売上げ高
11700億円/2006年度
シェア
2位/2002年売上げシェア

大和ハウス工業取扱工法

  • 軽量鉄骨系住宅
  • 木造系住宅

大和ハウス工業評判

鉄骨系の住宅は工業製品であるため、製品精度は高くバラツキはありません。ただ現場施工の基礎や外溝などにトラブルが散見されます。特に木質系住宅建設において、現場モラルが低い場合があるので要注意して下さい。

大和ハウス工業詳細情報

大和ハウス工業比較情報
営業力 大和ハウス工業の営業マンには、正社員と歩合制営業マン(コミッションセールス)がいます。年輩者に歩合制営業マンが多いようで、モラルが低い人もいます。歩合制の場合、契約件数で給与が決まるためどうしても強引な営業になり、契約を急がせる傾向があります。
設計力 設計そのものはダイワハウス社員が担当します。自由設計を謳っていますが、制約は多く特殊な要望には応えられないこともあります。
施工力 ダイワハウスでは施工は下請けに任せています。ダイワハウス社員が現場を担当しますが、担当現場が多く実質は下請け工務店の現場監督任せです。鉄骨住宅は工業製品なので基礎工事さえしっかりできていれば、建て方にはあまり問題は生じません。
構造部材 大和ハウス工業の鉄骨構造住宅は基礎工事さえしっかりしていれば大きなバラツキはありません。木造系住宅は大和団地を取り込んでから取り組み始めた工法です。
評価
ポイント
賃貸住宅の要望に対しては企画力、提案力とも優れています。木質系住宅に取り組んで商品の幅が広がりました。
改善点 下請け任せの施工スタイルで現場によるバラツキが大きいです。歩合制営業マンが担当すると契約を急ぐあまり、施工段階になり追加金額が発生することもあります。

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